★２０１２ＲＯＣＫDANCE！ニューモデルデビュー！

★ＡＩＲ３

ショートボーダーが日本の波のアベレージサイズでパフォーマンスするニュースタンダードモデル。 通常のオールラウンドボードよりも２inc～３inc短く、１／４inc～1／２inc幅広程度のセッティングで、ショルダーのストロークが短い小波においても、通常のボードで肩頭サイズをライドしているようなマニューバーが可能。 十分な波の力を捉えるデザインが、パドル性、スピード力、ドライブ性を向上させ、抜群のコントロール性を持ち、短さの利点を活かした、素早くクイックな回転性と安定感の高い蹴り込めるトップアクションも強調しています。
適応波のサイズ・・・・膝～頭オーバー
適応レベル・・・・・・初級～上級
★ＤＡＮＣＥ１モデル”

全体的に抑えめのロッカーと前よりにワイドポイントを持たせたアウトラインが、前方方向へのグライド感を高め、人混みの中でもアウトから波をキャッチ出来るテイクオフを実現。 このモデルの最も特徴的なテールデザインは、ディープシングルコンケーブとの組み合わせで、タイトでクイックな次世代のマニューバーを可能にします。 更にはフルソフトレールによる、長くレールを入れたドライブターンも可能で太いマニューバーを実現させます。グロメットからシニアサーファーまで、世代も波も選ばない誰もが楽しめるシリーズです。
適応波のサイズ・・・・くるぶし～頭
適応レベル・・・・・・初級～上級
★ＤＡＮＣＥ２モデル”

DANCE１からの改良型モデルで、プロサーファー脇田貴之と松本浩二が DANCE1をベースにR&Dを繰り返して出来上がったDANCE２。 DANCE1で好感触だった、抜群の滑走性を確保しながらも、ボリュームを落とした広いラウンドテールは素早くルースな回転性を実現し、波のトップでのアクション性を強調している。 日本のスモール～ミディアムウェイブにおいて、非常にスムースでルースなマニューバーが可能。
適応波のザイズ・・・・くるぶし～頭
適応レベル・・・・・・中級～上級
★ＣＡＮＤＹモデル

近年、最も需要の多いレディース向けのサーフボードを研究し、モデルとしてリリース。全体に丸みのあるアウトラインとナチュナルなロッカーは、流れるスムースなマニューバーを約束します。更に、ボトムに入ったチャンネルコンケーブは、抜群のパドル力とテイクオフ時の滑り出しをサポートし、推進力と滑走性を強調。初中級～上級レベルを目指すレディースサーファーに是非オススメのモデル。
適応波のサイズ・・・・膝～頭オーバー

★ＣＯＮＴＡＣＴモデル

今年初のリリースとなるハイパフォーマンスデザイン。 ユニバースとは全く異なるロッカーとフォイルを使用していて、テイクオフからファーストターンの加速性を強調。レングスによるコントロール性の向上と共に、幅及びデッキ形状による安定感がありながら、クイックでエッジーなコントロール性は、世界基準のハイパフォーマンスをより身近なものにしてくれます。
適応波のサイズ・・・・膝～頭オーバー
適応レベル・・・・・・初級～上級
★ＵＮＩＶＥＲＳＥモデル

モダンパフォーマンスの世界基準の動きを日本の環境に落とし込んだモデルでＮＥＷＳ高橋のカスタムオーダーサーフボードの軸として最も評価されているデザイン。 ベースとなるデザインは、昨年と同じタイプのロッカーではあるが、ノーズロッカーを若干上げて、テールエンドのキックを下げた為、ターンの加速性が向上。テールのアウトラインを絞った事によって、コントロール性とドライブ性をマッチング。 カスタマーの細かい要望に的確に応えるべくオーダーを前提としているオールラウンドモデル。
適応波のサイズ・・・・膝～頭オーバー
適応レベル・・・・・・中級～上級
★ＢＯＯＳＴＥＲ１２モデル

今年で6年目を向え、ベストセラーとなったユージュアルスモールウェイブデザイン。 昨年までのブースターは、クワッドフィンベース、トライフィンベースをデザインされていてマルチを楽しんでもらっていたが、２０１２年はファンなデザインにパフォーマンス性を追加。やや絞り込んだノーズアウトラインに、小波においてのスピード性と回転性をマッチングさせたロッカーとボトムデザイン。更に非常にクイックな切り返しを可能にするテールデザインも小波においてのパフォーマンス性を高めます。
適応波のサイズ・・・・膝～頭オーバー
適応レベル・・・・・・初級～上級
★ＰＥＮＴＡＧＯＮモデル

ミニボードブームの先駆けとなり、爆発的ヒットとなったモデル。最近では堀口真平プロがＲ＆Ｄを繰り返し、小波はもちろん 6ftのハードなチューブライディングでもその性能の高さを披露している。
適応波のサイズ・・・・膝～頭
適応レベル・・・・・・初級～上級
★ＮＥＷ　ＬＯＧＯ

★ＯＬＤ　ＬＯＧＯ

★今までのＬＯＧＯもご使用できます！